なんだこの古風というか日本神話のような名前は。でもきっと有名な珈琲屋さんなのだろう。そうにちがいない。と頭の中でパパパッと考えつつ、すぐ手にとっていた。 車に乗りすぐスマホで検索するマメな(ヒマな)ぼく。すると出てきた。ほほぉ。東京の恵比寿にあるのか。それだけでオサレな感じがする。それに立派なホームページだこと。なるほど。これはきっと美味いにちがいない。なんて素直な(単純な)ぼく。 猿田彦珈琲を知らなくてもつい買ってしまう。それどころか調べてしまう。猿田彦というネーミングもインパクトあるし。購買心理をつく作戦に見事にやられてしまったなぁ。Georgiaさん、勉強になります。 そして今朝、飲んでみた。うーーん・・・。いつもそう。実は珈琲の味の違いがあまりよくわからない。違いのわからない男。選ぶ意味ないし。 どやさ。↓]]>