今はスマホでどこにいてもパッと撮ることができますし、自撮りという10年前には考えられなかった機能もあり、しかもいろんなアプリもあっていたせり尽せり。よく考えたら一昔前までは愛犬と二人で一緒に写っている写真てなかなかない。二人の時は撮れないですものね。道行く人に頼むのもなんだかちょっと照れもあるし。どこに行くのかなぁ。公園かなぁ。キョロキョロ顔。 だからこの自撮りという機能は、愛犬との思い出を残すにはもってこいの機能です。何気ない日常の、ちょっとしたこの一コマがいずれとても大事な宝物になる日が来るはずです。できたらブログという形で、もっと簡単にならSNSなどでちょっとしたコメントやメッセージと一緒に残しておけたら、なおさらいいですものね。あれ?ここは…ハッと気付いた顔。 ちょっと動物病院に行った時とか。その時の犬たちの表情はほんとにおかしい。周りにもいろんな子がいて楽しいのだけど、そこはほら、やっぱり我が子が一番かわいいわけです。昨日も待合室で隣にいた猫が23歳て聞いてびっくり。わぁすごいなぁて思ったけど、別に写真までは撮らないという。多分皆さんも一緒だと思います。はめられた感満載の顔。 写真はとりあえず多いほどいいのですが、ためすぎると整理するのが手間なのと、ストレージなどを使って保存していると容量が大変なことになってくるので、こうやって投稿したら他のは捨てちゃうのもオススメです。思い出を断捨離するのはちょっと気も引けますけど。これからもいっぱい撮っていこう。いろんな表情を残していこう。観念してあきらめた顔。 桜子の涙ポロポロは目の周りの炎症が原因だったようで、昨日は注射を打たれることもなく目薬を処方してもらって終わりでさくらも安堵。よかったよかった。ということで、下のデカイ顔バナーに応援のポチッとしてもらえると嬉しくてぼくも涙ポロポロ。どやさ。↓]]>