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淡路島うめ丸の女将藤川さん、淡路蒲鉾工房鯛おどる館の女将鯛さん、100年続く老舗富士屋製菓ビーンズ工房楽豆屋の若女将北野さん、fucaの女将(笑)、岡山の倉敷帆布(株)バイストンの女将武鑓さん。 (null) 合縁奇縁(あいえんきえん)という言葉がありますが、特にこの仕事を始めてから頂いたご縁は、某にはもったいないくらいの素晴らしい繋がりばかりということもさることながら、前世の繋がりというものが本当にあるんじゃないかと思うほどの近しさを感じさせてもらえるのです。左がPHP文庫編集長の根本さん、右が10万部ベストセラー時代小説「本所おけら長屋」作家の畠山健二さん(けんちゃんw)。 (null) 出会って間も無いのに年来の友のようなというか、やだぁ〜〜もう初めって会った気がしな〜〜い、というまるで某キャバクラのお姉さまの常套文句のようなお付き合いができるというか、ご縁に時間は関係ないんだなと心底実感できるというか。左から2番目はご存知百田尚樹先生。 (null) そういったご縁から自然と派生していく新たなご縁は、これまた近しくなるのは自然の流れかも知れませんが、今までまったく縁のなかった世界の貴重な話を聞けたり経験をさせてもらえたり、某にとって雲の上のような存在の人物が目の前に現れたり、その吉のスパイラルは止まることがありません。右、タオルはまかせたろ.com京都工芸代表、タオルソムリエの寺田元さん(元ちゃん)。 (null) 写真下真ん中のミュージシャンでありMCでありタレントであり、マルチな才能全開のたつをくんとは以前「おはよう朝日です」で取り上げてもらった「愛犬とふれあいまくりツアー」のロケで仲良くなり、こちらも以前から仲良くさせていただいている左の注染手ぬぐい専門店にじゆら株式会社ナカニの中尾社長と、それぞれ別のところでご縁ができて繋がったのは驚きましたが、世間というのは狭いというか、これはもう必然なのかなと思うのです。 (null) 同じ時代に生きているだけでもご縁だと思うのですが、72億人いる世界のここで巡り合ったことはもうそれだけでヒャ〜〜〜ッな奇跡の出会いなわけで、素晴らしい仲間に囲まれている今の自分はそれだけで幸せだなぁと思いながら、このブログを書くのに画像をいろいろさかのぼって探しながら見ていたら、やっぱり思い出の写真というのはいいことばかり思い出して、なんだか感傷的になってしまいます。 (null) こんな写真も出てきました。楽天ショップオブザイヤーの常連、リトルムーンインターナショナルの文美月(お文、月婆)さんが、去年の某の誕生日を祝ってくれた時のものです。スケベ親父と財産目当ての愛人のツーショットみたいなこの写真もホントは6人くらいでドンチャン騒ぎしてただけなんですが、こんなラフなお付き合いをしていただけることが何より嬉しくて、ご縁をいただく皆さんに、ひたすら感謝しかありません。 (null) 飲んでる写真がほとんどですけど。 どやさ。]]>