Pocket

IMG_0163   すでに先生(奥です)の家族になっていた風花。先生との出会いがなければ風花とも出会うことはなく、風花との出会いがなければ店の名前が「fuca」になることも会社名が「株式会社オフィス風花」になることもなかったわけですから、この日の出会いは私にとって人生のターニングポイントとなリます。 思い出すなぁ。店の名前を決めるとき、一応字数を調べて「fuka」じゃなく「fuca」に決めたんだった。ローマ字に字数なんて関係あるのかどうかも知りませんが、どうも親父の癖が遺伝しているようで、字数の本を買ってきてせっせと調べたっけ。 当時は団地に住んでいた先生。団地なんで本当はペット飼育禁止なんですね。それを内緒で飼っていた。もう時効ということで(笑)。ところがミニチュアダックスは一般的に、どちらかというと吠える方の部類に入る犬種ですから、案の定留守番させようとしたらワンワン吠えるわけです。困ります。なんせペット禁止ですから。必要に迫られて吠えのしつけから始まった風花との生活。 そうこうしながら話は進み(この部分は割愛します、酒でも飲みながらでないと恥ずかしくて語れません)、翌年3月には開業準備を始め、7月に店をオープンさせることになります。そういえば店をオープンさせる頃には風花の吠えも治まっていましたし、そういう意味でも逆に「しつけ」というものを教えられたのかもしれません。 あれから12年。ヘルニアを発症し歩けなくなり、もう一生立つことも無理かもしれないと覚悟を決めた時期もありました。しじみ、桜子、雪子と家族が増えていき、とても賑やかになっていきました。みんないよいよシニア世代に突入し、一足早くしじみが虹の橋に旅立って逝きました。 シニアだけどまだまだ元気な風花、桜子、雪子。この子たちが天寿を全うするその日まで、1日でも長く一緒にいられますように。そんな思いを強くする、それが私にとって特別な日、先生と風花に出会えた日、12月26日です。   1500756_622053994528384_882443479_o   今考えると、私にとってこの出会いは神様がくれた1日遅れのクリスマスプレゼントだったに違いありません。 どやさ。]]>