←まずはポチッと。 以前こちらの記事で書いた個別相談の方から、開業資金調達について救助要請の電話(笑)が入りました。彼女の名誉のために書いておきますが、金を貸してくださいというのではありません。私は金貸しはしてませんから。顔はそっち系だけど。 公的機関の融資について困っていると。ま、端的に言うと断られたということです。よくあることで。そういえば、うちも13年前、国民金融公庫(今の日本政策金融公庫)に開業資金融資を申し込んで断られたことを思い出しました。 自己資金でできたらそれに越したことはないのです。でも、やろう!と決めた時にすぐ動くことの方がずっと大事で、その時に自己資金がなかったら公的融資を受ければいい。うちはスッカラカンから始めようとしたので、融資が受けれなかったら開業できない状態でした。 たかが面談、されど面談。添付資料をもう一度見直して、2回目の面談申し込んで、この資料の内容でうちに貸せないならお宅は一体どこに貸すの?っていうくらい強気にいったら、すんなり満額おりたという。あれって担当者にもよるし、こちらの言い方もあるし、結局対人間なんで折衝力の部分も大きいのです。 本気度を見られてますし、資料も精査した方がいい。で、その資料の部分について、私が協力できる範囲で資料を用意することになってですね、今朝早くからせっせと作って今しがた送りました。そして気がついたら5時半。 つまり、ブログを書く時間なくなりましたという言い訳です。書いてるけど。どやさ。でもブログランキングには応援の一票を。ポチッと↓]]>