←まずはポチッと。 雪子(スタンダードプードル)は先生(奥です)にブラッシングをしてもらうのが大好きで、この写真からわかるように、その瞬間がもうそれはそれは至極の時なのです。雪子だけでなく、桜子(ラブラドールレトリバー)も風花(ミニチュアダックスフンド)も同じく、この世の楽園のような表情で喜びます。 ブラッシングをしようとコームやスリッカーブラシを持った途端、スタコラサッサと逃げ出す子も多いと思います。ほとんどの場合、それは初めてのブラッシングが痛かったというのが原因です。優しく、優し〜く、毛先からちょっとずつ、ちょっとず〜つ毛を解いていくことがポイントです。 いきなり根元からガシガシブラシをかけない。見てください、この恍惚の表情。優しく撫でるようにそ〜っと、時間をかけて進めていくとブラッシング大好きっこになります。と先生が言ってます。あくまでもバカ親父は広報担当、先生談です。 ということで、この表情の写真ですから、当然つぶやかないと。それではつぶやいてもらいましょう。というか、今日は歌ってもらいましょう。歌はもちろん「先生」。かずこ先生に捧げる雪子バージョンでお送りします。それでは雪子さん、ハリキッてどうぞ。 どやさ。 「いぬのつぶやきチャンネル」始めました。ブログランキングにも参加中です。下のバナーに応援クリックで一票いただけると喜びます。ポチッと。↓
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