垂れ耳の犬種は耳が悪くなることが多い。ボリボリ掻きだしたら要注意。大抵は外耳炎で炎症を起こしていたりする。病院へ行って診てもらいましょう。定期的に耳掃除をしていてもなる時はなります。
まず体重計測。29,3kg。２kg増えとる。これも冬場に増えるのは本能的なもので仕方がなく、これから夏に向けて自然と減っていく。はず。しかし１０歳なのにまだ肥えるか。人のこと言えないか。人じゃないけど。
この写真ではなんだか凹んでる犬を演じている桜子さん。普通は診察室に呼ばれると抵抗したり、いやいや入っていく子が多い中、こいつは診察室のドアが開くたびに「まだかなーまだかなー」とワクワクしている。
そして順番が回ってきて名前を呼ばれるとルンルン気分で「わーいわーい。センセー、お久しぶりぶりーー」みたいな感じで入っていく。 別におやつをくれるわけでもない。それどころか、診察で耳に何か入れられたら悲鳴をあげるくせに。証拠動画↓
看護師さんが抱っこしてくれるのがそんなに嬉しいのか。ちょっと羨ましいけど。それとも何かほかに深い意味があるのか、ただのバカなのか。研究します。
どやさ。↓]]>
動物病院好きな犬
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